川 口 セ ン タ ー 社 員

川口センターの社員のみなさん

川口センターの社員の声をお聞き下さい!!

22歳、妻は専業主婦で2児のパパ。家族4人での生活。プラン実現へ、一歩一歩着実に近づけたいから。

川口センター ドライバー
飯高 孝介
 
19歳で結婚&就職。生協のドライバーとして、直近はリーダー的な立場でした。他の人を手伝って終わるのが夜8時くらい。ただ、役付きは毎週1日、全員が帰ってきた後に、それぞれの車を配送順に並べるという作業が夜11時くらいまであって。平日は妻に任せきりで子どもの面倒がみれませんでした。そして昨年7月に次男が生まれたのをきっかけに、もっと稼げて家族との時間も取れる仕事に就きたいと、フィットに入社しました。

トラックの運転経験者とはいえ、ハコ車から平ボディへの乗り換え。最初は戸惑いましたが、どうにか慣れて。今は1日40件ほどの配送をこなして夕方には帰宅、家族との時間を楽しんでいます。平日休みですが役所や病院へ行くのも便利だし、どこも空いているのがいいですね。今は団地住まいで10年の賃貸契約の2年目ですが、男の子ふたり大きくなったら間違いなく手狭になる。それまでにしっかり稼いで貯金して、みんなで一戸建てに住むのが当面の目標です。

地元広島から福岡の専門学校へ。そして彼女の地元、 埼玉へ。行く先々で人生の大きな転機がありました。

川口センター ドライバー

新宅 真二

 

地元のパチンコ店に勤務してたとき、鍼灸師に興味を持ち資格の取れる福岡の専門学校へ。在学中にバイトしていた焼肉店で今付き合っている彼女とも出会いました。ところが鍼灸の世界は想像以上に難しくて1年で挫折。彼女も焼肉店を辞め、埼玉に帰るタイミングだったので、追いかけるように退学して、埼玉に出て就活を始めたのです。

 

福岡時代は学校と焼肉店との往復。広島時代は毎日深夜0時まで働く日々。就活で重視したのは、「自分の生活を大切にして働ける職場」でした。フィットとの出会いも、勤務時間やお休みがしっかりしていて、それで高い給与が見込めたから。私はペーパードライバーでしたが、1ヵ月間みっちり研修で教わって、無事デビューを果たしました。今は夕方6時には仕事も終わっていて、ゆっくり自分の時間を過ごしたり、デートする時間もとれてます。過去の仕事でできなかった貯金も実現。同棲資金のために毎月8万円貯められるようになりましたよ。

親しみを込めた、愛のあるいじりが本当に心地よい。 回りまわって腰を落ち着ける職場が見つかりました。

川口センター ドライバー

山嵜 健太

 

まだ24歳ですが、フィットと出会うまで結構回り道をしてきたかもしれません。ビジネス専門学校を出て、自衛官という公務員職に安定を求め飛び込みました。しかし時間的な拘束も含め、上下関係の厳しいところなど、縛りが多くて。期間満了後、中古車ディーラーの買取営業として新たな一歩を踏み出したのです。ボーナスが無い分、歩合率は高かったのですが、ノルマありで収入にもバラつきがあって。また仲間意識の希薄な人間関係も楽しくなかった。

 

今は固定でもらえる給与面も仲間同士の交流も大満足。何より入ったばかりの頃から、いつでもグループ長も先輩たちも声掛けとか冗談で私の気持ちをほぐしてくれるのが心地よくて。そしてお客さんからの、ありがとうの言葉にほっこり。仕事するのが楽しい日々を過ごしています。入社して半年足らずですが、1日も早く多くのお客さんに「フィットさん」ではなく、「健太さん」なんて下の名前で呼ばれるような関係になりたいですね。

ワインの配送を4年、産廃ドライバーを半年。でも安全への配慮はフィットが1番でした。

川口センター ドライバー
平林 佑介

 

経営難で、ワインの配送会社から酒卸会社のワイン部門立ち上げに転職。でも軌道に乗らず、再転職を余儀なくされました。候補としてフィットをチェックしていましたが、安行に住んでいる自分にとって一番近くでも江東の商品センター。その当時、結婚したばかりだったこともあり、通いやすさを理由に産廃トラックの運転を始めました。しかし、どうしても違和感が払しょくできなかった。そんなとき川口商品センター開設を知って応募したんですよ。 
 
私の場合、車は移動手段という考え方。プライベートでは乗っていませんし、安全への認識も普通に持ち合わせている程度でした。でもフィットに入社して、研修を通じて交通ルールに対しての徹底した姿勢に触れたとき、改めてその必要性と、今まで勤めてきたところにはない優しさを実感しました。入社して2ヶ月。担当コースをひとりで走り始めたばかりですが、腰を落ち着けて上を目指していきたいです。先日、生まれた子供のためにも。

堅苦しさも、孤独とも無縁で、いい人ばかり。第一印象通りのチームワークに大満足です。

川口センター ドライバー
猪瀬 秀幸

 

公務員という理由で、その安定性から大学卒業後、選んだのは「おまわりさん」という仕事。ある県警勤務で、結婚して家庭も持っていましたが、他県への異動もないし、キャリア組でもないので平凡な日々。それで思い切って仕事を辞め、働き先の多い首都圏へ引っ越してきました。
転職先は、NHKの放送料金を集金する会社。でも居留守はざらだし、どなられたりガマンの毎日。結局3年半務めた後に離職することにしました。
 
そんな私が職場環境や雰囲気の良さで選んだのが、フィット。面接で応対してくれたセンター長やグループ長もいい人だったし、仕事の中身や給与、人間関係について詳しく教えてくれました。たとえばグループで10tを受け持てば、全員で時間内に終わらせるためにも、お互いを気づかいフォローし合える体制がみんなに行き渡っている。そして困っていることや意見を素直に口に出せる雰囲気は、今までの仕事では味わったことがありませんでした。仕事も会社も、やっぱり中身の良さが大切ですね。

新江東から川口へ・・・立ち上げに抜擢。安定した将来設計に、大きなやりがいも加わりました。

川口センター ドライバー
樋口 尚也

 

もうすぐ三十路を迎えるというとき。当時ベンダードライバーとして、自販機の補充に携わっていました。共稼ぎで、二人食べていくには十分。でも、子どもも欲しい。そのために貯金したいが今の私の収入では難しい・・・。それで転職したんですよ。入社当初は希望した新江東に配属。そして1年ほど勤めたタイミングで、新しく立ち上げる川口へ行かないか?と声を掛けていただいて。足立区に住んでいたので通いも楽だし、即決しました。 
 
川口のドライバーは20名ほどですが、立ち上げに伴って入社した新人さんも多く、新江東に負けず劣らず、とても活気に満ちています。軌道に乗りはじめなので忙しくもありますが、毎日が充実感でいっぱい。転職前と比べ収入アップしたこともあり、BOXYの新車を購入しました。現在、豊島区を担当していますが、お客さん先へは休日にドライブがてら妻を連れだって食事に行くこともあるんですよ。ボチボチ貯金も始め、将来設計も順調です。

少しでも困ったそぶりを見せると、どうした?どうしたの?って、みんな集まってきます。

川口センター ドライバー
鈴木 健二郎

 

ひどいときは夜中の2時まで。そうかと思えば1週間仕事がなくて空いてしまったり。資格を取って電気工事士をしていましたが、一人暮らしなのに波のある生活に不安を感じて。そんなとき、現場でいつも多くのトラックが通るのを横目で見ていて。世の中に欠かせない、この流通の仕事を志しました。川口センターは自宅から電車で2駅。普段は自転車で通っています。 
 
フィットの仲間は、イイ意味で構い過ぎ(笑)。みんな面倒見がいいというか、人なつっこい。入社して初めてルートに出たときは、グループ長代理が同乗。手厚く教えてもらいましたが、実は一人で出たとき、あるお店の駐車場所をド忘れしちゃって。連絡を入れると、もう一度快く教えてくれました。また、戻ったときにヘコんだ顔をしていると、みんなして声を掛けてくれて。何でも聞きやすい場を作ってくれます。仲間の温かさに支えられながら日々自信が付いていく職場ですね。今は川越エリアを担当。1日40件くらいのお客様をきっちり回っています。
 

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